過去の更新記事
平成15年 1月21日~平成16年 9月30日

平成16年9月30日

居宅生活支援費関係の告示等について

wamnetに掲載されている内容です。

 居宅生活支援費関係の告示等について 平成16年9月30日がwamnetにて公開されています。
内容は以下のとおりです。

●概略
 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課より各都道府県、指定都市、中核市の障害児(者)福祉(支援費)担当者にあての標記情報提供の内容が掲載されています。

●資料
1.指定居宅支援事業者等の人員、設備及び運営に関する基準について(平成16年9月29日障発第0929002号障害保健福祉部長通知)
2.「通院等のための乗車又は降車の介助」の適正な実施について(障害福祉課長通知)
3.指定居宅支援等に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う留意事項について(障害保健福祉部長通知)
4.「通院等のための乗車又は降車の介助が中心である場合」及び「身体介護が中心である場合」の適用関係について(障害福祉課長通知)
【別紙】
5.「支援費支給決定について」の一部改正について(障害保健福祉部長通知)
6.「支援費支給決定について」の一部改正にかかる経過的取扱い等について(障害福祉課長通知)
【参考】支給決定における「身体介護」と「通院等の乗降介助」の関係について
【参考】平成16年度の経過措置の運用例


平成16年9月29日

第11回社会保障審議会福祉部会資料

wamnetに掲載されている内容です。

 第11回社会保障審議会福祉部会資料 平成16年9月29日がwamnetにて公開されています。
内容は以下のとおりです。

●概略
 社会福祉施設職員等退職手当共済制度等を議題とした内容についての資料が掲載されています。

●資料
議事次第・配布資料一覧
資料1
 社会福祉施設職員等退職手当共済制度について
1.退職手当共済制度の仕組みと現状
2.退職手当共済制度をめぐる課題
3.見直しに向けての論点
資料2
 三位一体改革について
資料3
 これまでの議論の経過と今後の進めかたについて
資料4
 平成17年度福祉関係各部局の概算要求の概要
1.社会・援護局(社会)
2.雇用均等・児童家庭局
3.障害保健福祉部
4.老健局
資料5
 第10回福祉部会議事録

「介護保険3施設調査」結果の概要 1.調査の実施について
2.調査結果の要約
3.調査結果


平成16年9月27日

第17回社会保障審議会介護保険部会資料

wamnetに掲載されている内容です。

 第17回社会保障審議会介護保険部会資料 平成16年9月24日がwamnetにて公開されています。
内容は以下のとおりです。

議事次第
資料1
 今後の部会の進めかた(案)
資料2
 被保険者及び受給者の範囲拡大に関する問題の所在
資料3
 若年の要介護者の状況及び支援費制度の利用の状況について
1.若年の要介護者(その可能性のある者を含む)の状況
2.障害者(身体障害者、知的障害者)支援費サービスの利用状況
資料4 参考資料
1.「介護保険制度の見直しに関する意見」(「被保険者の範囲」関連部分抜粋)
2.社会保障審議会介護保険部会における「被保険者・受給者の範囲」に係る関係団体等の意見
3.社会保障審議会障害者部会中間とりまとめ
4.「被保険者範囲」をめぐる制度創設時の主な経緯
5.障害者の現状
6.介護保険と支援費制度
7.難病患者等に対する介護サービス
8.諸外国における介護保障制度の比較
第16回社会保障審議会介護保険部会議事録


平成15年10月28日

虹のキャラバンによる歌謡ショーが開かれました

 群馬県庁の紹介により、社団法人虹の会の老人福祉施設巡回訪問「虹のキャラバン」による歌謡ショーが開かれました。
 出演は久保幸江さんと北川純さんのお二人で「女の人生華ざかり」「無法松の一生」「北の漁場」等を歌っていただき、観客は近隣の老人福祉施設の方々や地元の方々で総勢180人も来ていただき、大いに盛り上がりました。
 久保幸江さんは、「トンコ節」で第2回紅白歌合戦(昭和27年)に出場経験がある方で、大正13年生まれの79歳です。そのお歳とは思えぬプロの迫力ある声量に、観客の皆さんは元気を分けて頂きました。
 現在、当施設では大規模修繕工事により入所者や利用者の方々に大変御迷惑をお掛けしているので、すこしでも楽しんで頂ければと、ききょうの里職員一丸となってこのイベントに取り組み、イベント終了後に皆様のうれしそうなお顔を拝見できて大成功であったと実感ができ、たいへん嬉しく思っています。ご協力下さった皆様に心より感謝申し上げます。

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久保幸江さんの歌声に酔いしれています 北川純さんと握手で大満足です
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公演後に花束によるお礼で記念撮影です



平成15年9月11日

全国介護保険担当課長会議資料 平成15年9月8日

wamnetに掲載されている内容です。

 全国介護保険担当者課長会議資料 平成15年9月8日がwamnetにて公開されています。
内容は以下のとおりです。

1.介護保険制度見直しに向けた検討状況等
2.高齢者介護研究会報告書について
3.平成16年度老人保健福祉関係予算概算要求の内容
4.介護保険事業の適正な運営確保について
5.介護基盤整備等について
6.連絡事項
(1)総務課関係事項
(2)介護保険課関係事項
(3)計画課関係事項
(4)振興課関係事項
(5)老人保健課関係事項


平成15年6月25日

「国際グラフ」による取材で、ファイティング原田さんが慰問に来てくれました

 平成15年6月20日に月刊誌「国際グラフ」による取材を受けました。群馬特集ということでファイティング原田さんと群馬を取材しているそうです。職員と利用者の方々、とても楽しい時間を過ごしました。

クリックすると大きな画像になります クリックすると大きな画像になります
居室の前で撮影しました 居室内で撮影しました
クリックすると大きな画像になります プロフィール
名前 ファイティング原田
生年月日 1943年 4月 5日
出身地 東京都世田谷区
所属ジム 笹崎ジム
対戦成績 56勝(23KO)7敗
獲得タイトル 世界フライ級
世界バンタム級
ファイティング原田さんのサインです

※「国際グラフ」は銀行や市町村役場においてあります。平成15年9月号に掲載予定です

○今までご利用者の写真等の掲載はプライバシー保護の観点から避けていましたが、今回から「ホームページ掲載同意書」によりご本人又はご家族の同意を得た上でのみ掲載可能とたガイドラインを確立したことを申し加えます。


平成15年5月23日

平成14年度決算書類を公開致しました

 本日の理事会及び評議員会にて平成14年度決算書が確定致しました。 平成14年度より、会計基準から指導指針へ切り替えての初めての決算ですので、前年度決算額の引継に科目間調整等があり、見づらい点がございましたらご容赦下さい。皆様のご理解が得られるよう平成15年度もサービスの充実を図っていく所存で在りますので、何卒よろしくお願い致します。


平成15年4月17日

サービス利用契約書等の変更を致しました

 平成15年4月1日からの介護報酬の改正に伴い、桔梗会のサービス利用契約書、運営規程、重要事項説明書の改正を行いました。
 並びに当法人では居宅介護支援事業所は「ききょうの里居宅介護支援事業所」「ききょうデイ第2居宅介護支援事業所」の2事業所を運営していましたが、今回の介護報酬等の改正に伴い、「ききょう第2デイ居宅介護支援事業所」を廃止し、「ききょうの里居宅介護支援事業所」へ統合することとなりました。これによって、職員を3名専任として配置し、より一層のサービスの充実に努めていく所存であります。皆様にご理解頂けますようよろしくお願いいたします。

 平成15年2月27日からの更新なので、ずいぶんと間が開いてしまいました。当初の予定では1週間に1回の更新予定でしたが、ついつい年度末の多忙に流されてしまいました。今後はなるべく更新をこまめにして、皆様にお役に立てるような情報を公開致しますので、これに懲りずききょうの里ホームページをご覧頂ければ幸いです。


平成15年2月27日

全国高齢者保健福祉・介護保険関係主管課長会議資料

wamnetに掲載されている内容です。


全国高齢者保健福祉・介護保険関係主管課長会議資料 平成15年2月25日



平成15年2月24日

以下の記事は、厚生労働省に掲載されている内容です。

介護老人保健施設の人員、設備及び運営に関する基準の一部改正
に対して寄せられた御意見について

平成14年2月20日
厚生労働省老健局老人保健課

 介護老人保健施設の人員、設備及び運営に関する基準の一部改正について、平成14年12月6日から平成15年1月6日まで厚生労働省のホームページを通じて御意見を募集したところ、計5通の御意見をいただきました。
 お寄せいただいた御意見とそれらに対する当省の考え方について、以下のとおり御報告いたします。なお、寄せられた御意見の中にはパブリック・コメントの対象外の事項に関するものもありましたので、これは除外しております。
 今回、御意見をお寄せいただきました方々の御協力に、厚く御礼申し上げます。

[御意見1]

 今回の基準改正においては、医療保険施設と介護保険施設を併設する場合の施設上の区分の明確化や施設の共用の可否、「食堂」の設置、従業者の員数や従事区分について規定されていない。施設基準等について熟考が必要ではないか。

[御意見1についての当省の考え方]

 今回の基準改正は、既設の病院の療養病床等の転換により介護老人保健施設を開設する場合に、療養室、機能訓練室及び廊下幅についてのみ一定期間の特例措置を設けるものです。施設区分の明確化など御指摘の点については、既に現行の基準省令及び施行通知に規定されており、転換老健についてもこれに適合することが必要です。

[御意見2]

 今回の基準改正においては、既設の病院の療養病床等からの転換特例は「病棟単位」とされ、また、転換老健の療養室については、転換老健として開設許可を受けた日から5年目以降においては「療養室に近接して設けられる談話室の1人当たり面積と合算して8平方メートル以上」とされているが、「病棟単位」及び「療養室が談話室に近接して」についての定義を明確にすべきではないか。

[御意見2についての当省の考え方]

 病棟とは、各医療機関の看護体制の1単位を指し、介護老人保健施設への転換にあたっては、病棟単位で転換するなど、同一病院建物内の一部を転換する場合であっても、同一階に病院と介護老人保健施設が共存するものは認められないことについて、施行通知についてお示しする予定です。
 また、「療養室が談話室に近接している」とは、談話室と同じ階にあって、療養室の入所者が療養生活上、当該談話室と当該療養室とを一体的に利用できる場合をいい、この旨、施行通知にてお示しする予定です。

[御意見3]

 転換老健として整備した部分以外の残りの既存医療施設が19床以下となった場合はどのようになるのか。
 また、転換老健を整備した場合、転換した部分以外の残りの病床数により、転換老健の開設に制限が生じるのか。

[御意見3についての当省の考え方]

 19床以下となった場合は、診療所となるため、医療法に基づく診療所開設の届出をいただくこととなります。また、転換部分以外の残りの病床数による転換老健の開設制限はありません。

[御意見4]

 特例の適用を受ける転換老健については「介護老人保健施設」の名称を使用すべきでなく、また、介護報酬を減額すべきではないか。

[御意見4についての当省の考え方]

 今回の転換特例の適用にあたっては、転換時には特例を適用しつつも5年後の療養環境改善に向け改善計画も提出いただくこと、また、特例事項以外の設備基準及び人員・運営基準は通常の老健と同様の基準が適用されることから、名称、介護報酬について、通常の老健と特段差を設けることは考えておりません。

[御意見5]

 転換老健においても老健の基本理念や機能を十分理解し実践されるよう、特例期間終了後における療養環境の改善が重要である。転換老健が提出する療養環境改善計画の実効性をどのように確保していくのか。

[御意見5についての当省の考え方]

 転換老健のサービスの質の確保を図る観点から、転換老健については、開設申請時に5年以内の療養環境改善計画を提出することとしており、さらに開設許可から3年目を目途に改善に向けた取組状況を都道府県知事に報告することとしています。
照会先 老健局老人保健課 内線(3949,3961)

平成15年2月5日

厚生労働省に掲載されている内容です

第19回 社会保障審議会介護給付費分科会

1. 議事次第
2. 指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準、指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準、指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準、指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準、指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準、指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準、介護老人保健施設の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準並びに指定介護療養型医療施設の人員、設備及び運営に関する基準の一部改正について(報告)
3. 指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準、指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準、指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準、指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準、指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準、指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準、介護老人保健施設の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準並びに指定介護療養型医療施設の人員、設備及び運営に関する基準の一部改正について(答申)
4. (社会保障審議会第18回介護給付費分科会提出資料(資料2))
諮問書
別紙1(介護報酬単位の見直し案)
別紙2
5. (社会保障審議会第18回介護給付費分科会提出資料(資料3))
平成15年度介護報酬の見直し案の概要

照会先 老健局 老人保健課 企画法令係
TEL 03(5253)1111(内3948 3949)

社会保障審議会介護給付費分科会(第19回)議事次第
平成15年1月23日(木)
10時から12時まで
於:霞ヶ関東京會舘
ゴールドスタールーム

議題

  1. 介護報酬見直し案について
  2. その他

平成15年1月27日

コンピューターウイルスについて

以下の記事は、asahi.comに掲載されていた内容です。


ウイルス感染被害、日本で報告されず ネット障害


 世界中で大規模ネットワーク障害が起きた問題で、休日明けで企業活動が再開した27日、新種のコンピューターウイルスの感染被害は、日本では報告されていない。
 対策ソフト大手のシマンテック(本社・米国)によると、感染被害報告は全世界で25日3万9000件、26日3000件に上り、コンピューターのあるほとんどの国から被害報告が寄せられたという。ところが、日本国内からの被害報告はまだない状況だ。ただ、「感染に気づいていない企業はあるかもしれない」と同社。

 総務省データ通信課も「大規模ネットワーク事業者で異常は起きていない。一部に通信が遅くなったという報告はあるものの、特段の問題は起きていない」としている。

 新ウイルスは「ワーム」と呼ばれる型。マイクロソフト社製の企業向けデータベースソフト「SQLサーバー2000」に感染すると、同じソフトを搭載するコンピューターを探し出そうと無差別大量の攻撃データを発信する。

 韓国で深刻な被害が出たのは、通信大手KTの道案内サーバー(DNS)2台が機能不全になったためとみられている。2400万人のネット利用者のうち、1000万人が大容量高速のADSL(非対称デジタル加入者線)を利用しているため、攻撃データが集中し影響を大きくした。

 日本のDNSは各地に分散しているだけでなく、攻撃対象のSQLサーバーの管理も進み、ソフトの修正も進んでいたようだ。

※以上が昨日の報道で、賑わった内容です。
 コンピューターウイルスと言えば、27日の朝にメール受信したところ、以前にも紹介したw32/klez.h@MM(クレズ)というコンピューターウイルスが、10件ちかく送られて来ました。
 送信日を調べると25日(土)の午後を中心に送信されていので、たぶんですが、社会福祉関係者がこのウイルスに感染し、自動送信により出回っているものと思われます。
 早急に対応しましょう。なお、当施設はウイルス駆除ソフトにより被害はありませんでした。

w32/klez.h@MM(クレズ) 種別 : インターネットワーム、危険度 : 高 、主な発病 : 大量メール送信/アプリケーションの動作の妨害となっているようです。


平成15年1月21日

社会保障審議会介護給付費分科会(第18回)議題次第

会員専用サイトの、wamnetに掲載されている内容です。
会員以外の方はご覧になれません。



社会保障審議会介護給付費分科会(第18回)議事次第


●概略
 標記について、介護報酬見直し案を議題とした資料が掲載されています。

●資料
資料1   平成15年度予算(案)介護給付に対する国の負担等の概要 shiryou1.pdf(141KB)
資料2   介護報酬の見直し案等 shiryou2_1.pdf(330KB)
shiryou2_2.pdf(309KB)
shiryou2_3.pdf(321KB)
資料3   平成15年度介護報酬の見直し案の概要 shiryou3~5.pdf(434KB)
資料4   平成14年度補正予算(案)の概要
資料5   平成15年度老人保健福祉関係予算(案)の概要
参考資料1 平成14年介護事業経営実態調査結果 sankou1_1.pdf(192KB)
sankou1_2.pdf(360KB)
参考資料2 経済指標 sankou2,3.pdf(477KB)
参考資料3 サービス種類別の保険給付額(2002年9月サービス分)
      社会保障審議会第17回介護給付費分科会議事録






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